Heal in the Pain

絵を描いたり日記を書いたりしています!

『屍鬼』最終話「祭蒐話」  

ども、今日は一日中引きこもっていたため、
風邪も大分マシになってきたような気がします。
もうすぐテストだから早く治そう!

それはさておき、
アニメの『屍鬼』の「祭蒐話」の感想を書きたいと思います。

今回の話は祭りの後始末って感じでした。
夏野vs辰巳のシーンが印象的でした。
それにしても、何で村人は皆銃を持っていたのだろう?
それはさておき、取り合えず恵の死に方がまた酷かったです。
何だか恭子にしろ千鶴にしろ、キーパーソンとなる女性屍鬼の
死に方は皆酷いような気がします(´・ω・`)

それにしても、夏野にしろ恵にしろ、村を嫌っていながらも
村から出られずに死んでしまうというのが災難ですね。
僕も一人暮らしをするまでは、似たような思いをしていたので
何となくこの二人には共感出来る所があります。
けれども恵は夏野と違って村を出るための具体的な準備を
していなかったから、文句を言いながらも村に残るのではないかと
小説で夏野は思っていたみたいですけどね。

けれども起き上がってからの夏野の行動は、
「生前のケジメをつける」という風なサッパリとしたものであり、
そういう夏野のドライな性格も僕は好きです。
けれども生前に徹や田中姉弟に情が移ってしまい、
ドライになり切れない所も人間らしくてまた惹かれます。
律儀にかおりを病院に運んでいるところも
何となく夏野らしさを感じました。
夏野にしてみればそれも「生前のケジメ」なのかもしれないけれども。

そして静信さんが人狼として起き上がりました。
小説の冒頭で消防士とすれ違った車は静信さんのものなのかな?
これからは沙子と共に、苦しみながらも「滅び」
に抗いながら生きてゆくのだろうか?
ちなみに起き上がる前から静信さんの目が屍鬼のように
黒ずんでいるのはフジリュー曰く、
屍鬼と人間の中間的な存在にしたかったからだそうです。

目の色にしてもそうだけど、漫画を読み進めていくうちに、
多分この人は屍鬼寄りの人間なのだなと思うようになりました。
普段人格者を演じている分、きっと心の奥底には負の感情が
堆積しているのだなという印象を受けました。
手首の傷跡や、神に見放された者の小説ばかりを書いていることが、
きっとその心の闇の象徴なのかもしれないと思いました。


そんなこんなで、『屍鬼』のアニメを楽しませて頂きました!
今度は漫画と小説の方を楽しみたいと思います!

category: 日記

thread: 屍鬼(藤崎竜) - janre: アニメ・コミック

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://yougetsu.blog45.fc2.com/tb.php/323-2a18c559
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)