Heal in the Pain

絵を描いたり日記を書いたりしています!

私の季節感とエピソード  

【初音ミク】クリスマスはバイトだ!【オリジナル】





ニコ動で偶然この歌を聴いた。
やっぱりこういう冬の雰囲気は僕は好きですね。
四季の中で冬が一番好きな季節かもしれない。
それも年が明ける前のもの悲しい感じの雰囲気が何故か一番好きです。
何かが終わって、そして何かが始まろうとしている雰囲気が・・・。
何故だかは僕にも分からない。
もしかすると、僕が暗いからこそ、そういう時期が好きなのかもしれない。

以下、どうでもいいような長文をうだうだと書いてあるので、興味のある方だけ読んで頂ければ幸いです。

そして、逆に僕にとって、春が一番苦手な季節です。
結構春が好きな人が多いと思うのですが、やっぱり春が一番苦手ですね。
何と言うか、冬の張り詰めた空気が無くなり、緊張感が無くなってくるせいか、自然と自分自身の調子も悪くなってくるような気がするのです。
事実、今年も含めて春は調子が悪いことが多いです。
僕の固定観念なのかもしれませんが・・・。
それに、春というのは桜が咲いているということ意外にはあまり個性の無い季節だと思います。
でも、桜が咲いている時期も短い。
それが終わると梅雨までの間、暑くもなく、寒くもない無個性な時期が続いていく。
だからこそ、何となく調子が狂ってくるのかもしれません。
まぁ、DIRのLIVEに行ったのはいい思い出ですが・・・。

また、暑くもなく、寒くもない時期といえば、秋もそうなのかもしれませんが、秋は秋で、夏が終わったあとのもの悲しさみたいな雰囲気を感じるので、秋も冬の次くらいに好きです。
また、夏は夏で射るような暑さが逆にその季節の雰囲気を醸し出しているので、夏も春よりかは過ごしやすい気がします。
とはいえたまにバテることもあるのですが・・・。

そして話を冬に戻すと、何となく、ミクのこの曲を聴くと、何となく、中島義道氏の『カイン ─自分の「弱さ」に悩むきみへ─』(新潮文庫)という本の、9章「まもなくきみは広大な宇宙のただ中で死ぬ」という内容を思い出しました。
中島義道氏という人間は、昔、生きるのが人一倍下手で苦労をしていた。
そして昔から死ぬことに怯えて生きていました。
そして、死を解決するために哲学の道へと進み、色々苦労をした結果、以前とは見違える程の強さを手に入れた。
でも、未だに死は解決していないのだが・・・。
そんな彼が、昔の自分に似た、生きるのが下手な青年Tに毎月一通手紙を出すという形式でこの本は成り立っています。
そしてその手紙の中には如何にして自分は強くなったのかが書いてあります。

何故、思い出したのかといいますと、やっぱりそれは僕が冬に対する思い入れが強いからかもしれませんね。
何故か冬にまつわるエピソードが自分の心の中に一番強く突き刺さってしまいます。
この本を初めて読んだとき、最後の

 もうじきクリスマスだ。そして新年だ。
 さあ、ぼくを離れて、ぼくがきみに言ったことをすべて忘れて、きみはひとりで生きていきなさい。きみは、きみの人生をきみ自身の言葉で彩ることを決心したのだから、それをどこまでも続けることだよ。



という文章を読み終えると同時に泣きそうになりました。
僕も、一応昔はこの人に感化された者の一人でした。
この人の強さに惹かれていました。
でも、この人の強さはあまりにも悲しすぎて想像を絶するものでした。
それで泣きそうになったのかもしれません。
それは勿論、壮絶な人生から身を守った結果、そうなってしまっただけなのかもしれませんが・・・。

確かに、僕も今よりも精神的に強くはなりたいと思っているけれども、この強さはあまりにも悲しすぎるような気がしました。
そんな事を言ったら、中島氏は僕のことを「善良な市民」と言って、嗤うかもしれませんが・・・。
でも、僕と中島氏は全く違う人間だから──この本の参考にすべき所は参考にしますが──、全く同じ強さを手に入れる必要は無いような気がしました。
そして、僕は僕なりの方法で、生きてゆけるに十分な強さを手に入れたいと思いました。


以上、冬にまつわるちょっとしたエピソードでした。

ああ、やっぱりこんな風に長文をうだうだ書くと恥ずかしいなぁ~(^_^;)
たまに突発的に長文を書きたくなることがあるんですよね~。
ごくごくたまにだけど。

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